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〜ソロギターを始めよう!〜

フォルヒ S23CRCT



このページでは、僕が現在使用しているFURCH(フォルヒ)のS23CRCTについてご紹介いたします。
フォルヒはチェコの精巧なギターで、価格以上の価値があると言われている良質なメーカーです。
S=スーパージャンボモデル、CR=トップ板がセダー材、サイド・バックがローズウッド、そしてCT=カッタウェイという意味です。あの有名な「新岡ギター教室WEB」でも取り上げられており、ソロギターにもとても良いですね。。

基本スペックは以下の通りです。
トップ:ウェスタンセダー単板
サイドバック:インディアンローズウッド単板
ネック:マホガニー
指板・ブリッジ:エボニー
ナット・サドル:タスク
定価:243600円(オプションなし)
実勢:199500円

FURCH S23CRCT
同じく人気モデルのG23シリーズとの違いはボディーのくびれ以下の「おしり」部分の大きさです。G(グランドオーディトリアム)よりもこのS(スーパージャンボ)タイプのほうが低音に厚みがあります。実際にもにSモデルのほうが低音は鳴りますがメロディーラインを掻き消すほどではなく、むしろ音域的には出過ぎずにクリアで抜けの良い音となるので頼りになります。またトップに使われているセダー材はスプルースに比べると普通なら音の艶に欠ける気がするのですが、フォルヒのアコギはそんなことはありません。甘めのサウンドの中に上品な艶があります。上部がくびれることで音の立ち上がりが早くクリアな高音、下部が膨らむ形からでる豊かな低音が特徴です。
ちなみにスーパージャンボといっても抱えた感じはドレッドくらいの程よいサイズになります。性能的にはフィンガーピッキングでもストロークプレイでも良さそうです。透明のピックガードも装備されています。なによりヨーロピアンテイストなデザインは全体的にシンプルでクラシカルで飽きがこなくて良いですね。



サウンドホール
サウンドホール内部のロゴです。とてもシンプルです。ロゼッタについているアバロンがさりげなく存在感を秘めています。この23シリーズ以上のモデルで搭載されます。







バック板の画像
トップ・バック・サイド共に単版、ポリッシュ仕上げにて作られています。木目もとても綺麗です。材質も目の整ったものを使っていて非常に良いと感じます。ボディーのバインディングはべっ甲柄のものが使用されています。素人の撮った画像なので光の映りこみや周囲の汚さはご容赦ください。。



ヘッド部分
こちらはヘッド部分ですが、やはりシンプルな感じでまとまっています。フォルヒのロゴマークがそっと埋め込まれています。べっ甲柄のシャーラーペグがチューニング安定をもたらしています。ナットはタスクから牛骨に交換済みで、ちょっと響きが良い気がします。スペシャルモデルにあるような金属ペグでなくてもこれで十分です。



指板とインレイ
指板に刻まれたインレイです。45ミリの広いナット幅は多くのフィンガーピッカーの支持があります。弦と弦の間が広いことによって余計な指が干渉することがないので自分としては最高に使いやすいと思います。しかし人それぞれ弾きやすさは違いますのでご注意ですね。このナット幅だとストロークプレイには基本向かないと思います。



ブリッジ部分
サドルはタスク、ブリッジはエボニーです。どのパーツも美しいです。
タスクの煌びやかな音も、加工のしやすさも大好きです。


上から@
これは斜め上から見た画像です。
若い人にはわからないかもしれませんが、このフォルムはとてもかっこいいのです。


上からA
こちらはくびれ側を上から見た画像です。カッタウェイ付近の美しい曲線にうっとりします。
ローズウッドの木目もとてもきれいですね。落ち着いた響きを与えてくれます。


下から見た図
最後は下からの画像で締めくくります。
カメラはあまり得意ではありません、すみません。。

いかがでしたでしょうか?音、演奏性、デザイン、コストパフォーマンス、どれをとっても良いアコギだと思いませんか?自分としては高級なビンテージギターよりも全然いいと思っています。気になる音や、これがもっと成熟したらどうなるか、などについては弾き込んでまたレポートしますね。ちなみにケースの紹介は次ページにありますよ。

FURCHの販売ページはコチラ






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 機材の紹介・解説
  ・レアアースブレンド(PU) 
 
 ・フォルヒ S23CRCT  
  ・ラリビー OM-03SP
  ・K.Yairi ノクターン     
  ・デジテック CF-7(コーラス)  
  ・デジテック RV-7(リバーブ)
  ・RODE NT3 (録音用マイク)
  ・ベルデン8412ケーブル  
  ・ニコアースブレンド(PU)  
  ・MIXPRO(プリアンプ) 

 その他

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  ・10万予算でアコギ探し  

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