本文へスキップ

〜ソロギターを始めよう!〜

アコギ用エフェクターの種類。

このページでは、ピックアップを搭載したアコギで出力する場合や、マイクで拾った音を加工するためのエフェクター(音質を変化させる機材)を紹介します。しかし必ず必要というわけではなくて、ソロギターのライブやレコーディングなどで音にちょっと味付けをする程度にしましょう。例えばライブであればコーラスを薄くかけて、リバーブもちょっとかけるくらいが基本になろうかと思います。エレキギターの様にたくさんエフェクターをかけてしまうとアコギらしさがなくなってしまいます。アコギ本来のダイナミックな鳴りを大切にして不自然にならない程度に使うのがいいと思います。そのあたりを踏まえてソロギターに使えるエフェクターを考えてみましょう。

■リバーブ
元音(プレーンの音)に対して残響を加えるエフェクトで、アコギのエフェクターとしては基本的なものです。レコーディングからライブまで広く使われます。若干の残響を残すと演奏全体が綺麗に聞こえます。あまり深くかける必要はありません。手に入れるなら音の広がりが素晴らしいステレオ仕様のものを選びたいです。

〜リバーブ効果の主なパターン〜
・ルーム・・・小さめの部屋の残響を再現するタイプです。
・ホール・・・広いコンサート・ホールを再現するためのものです。長い残響が得られます。
・プレート・・・基本的にはホールタイプですが、金属的な反射音をシュミレートしたものになります。

リバーブについてはこちらも参考になります⇒「デジテック RV−7


■コーラス
元音に対して少し遅れた音を細かく混ぜて変化させることで音に揺らぎを産み出します。深く・早くくかけた場合はアコギの音ではなくなってしまいますから、薄っすらかけるくらいで丁度いいでしょう。本来アコギの生音にもほんの少しだけ揺らいだ音なので、ライン(ピックアップを通した音)の音にも揺らぎ成分をちょっと足すと雰囲気がよくなると感じます。

おすすめのコーラスのページもご覧ください⇒「デジテック CF−7


ディレイ
こちらも元音に遅れた音を混ぜて残響を演出します。テンポなどを調整することができ、元音がリズミカルに続いて消えていくような響きを作ることができます。あまり使う機会はあるか分かりませんがエフェクターでは代表的なものになり、使ってみると楽しい時もあります。




■イコライザー
元音をいくつかの音域に分けて、それぞれの出力量をコントロールするもので、レコーディングなどの時に使用することが多いエフェクターです。例えば低音が出過ぎている時はLOWをカットして中域を足してバランスをとる、などの様な使い方をします。どこかを上げるというよりは、下げたい音域を少しずつ下げて調整するのが良いでしょう。


■ノッチ・フィルター
イコライザーに近い機能を持ったエフェクターになります。全体のボリュームはそのままに、特定の音域のみカットすることができますのですぐにハウリングを回避することができます。ちなみにハウリングとはスピーカーから出る大きなノイズ(ピーッとかキーッという音)のことで、使用機材や環境によって出てしまうものです。大きな音を使うときは注意しなければなりません。


■コンプレッサー、リミッター
この二つは似たようなイメージのエフェクターです。
コンプレッサーというのは決めてある一定の音量以上の音量になるとそれを圧縮して目立たなくしてくれるものです。
リミッターというのは決めてある一定の音量以上の音をそれ以上大きくしないようにしてくれます。
どちらも演奏中の小さい音と大きい音の差を無くす目的は同じです。アコギのような楽器はピッキングのニュアンスや力加減によって1つ1つの音がバラついてしまうものなので、これらをバランスをとれるように調整する目的なのです。


■シュミレーター
ピックアップ使ったギターから生音のサウンドを出せるように考えられた特殊なエフェクターです。生アコギの音をシュミレートした音を、ラインで出力できるようになります(限界はあります)。モノによってはダイナミックマイクやコンデンサーマイクから録った音を選択できるものもあります。他にも有名なビンテージアコギの音をシュミレートできる製品などもあります。
ご使用の際はご自分のポリシーに従ってご判断ください。。





                                    >>次のページ押尾コータロー奏法

ナビゲーション









 STEP 1 

  ・ソロギターとは?     
  ・最低限準備する物     
  ・各パーツと働き       
  ・弦の張り方とチューニング
  ・持ち方と構え方       
  ・ピッキングと爪のケア    
  ・TAB譜とは?      
  ・メンテナンスをしよう   

 STEP 2 
  ・ソロギターアーティスト  
  ・色々なテクニック     
  ・ボディータイプと材質    
  ・アコギの選び方      
  ・ピックアップの種類と特徴
  ・エフェクターの種類    

 STEP 3
  ・押尾コータロー奏法     
  ・押尾コータローサウンド  
  ・簡単に音を良くする方法  
  ・ソロギター力向上を目指す

 機材の紹介・解説
  ・レアアースブレンド(PU) 
 
 ・フォルヒ S23CRCT  
  ・ラリビー OM-03SP
  ・K.Yairi ノクターン     
  ・デジテック CF-7(コーラス)  
  ・デジテック RV-7(リバーブ)
  ・RODE NT3 (録音用マイク)
  ・ベルデン8412ケーブル  
  ・ニコアースブレンド(PU)  
  ・MIXPRO(プリアンプ) 

 その他

  ・モチベーションUP     
  ・アコギを高く売る方法   
  ・10万予算でアコギ探し  

  ・blog [アコギでソロギター]


   ↑トップページへ