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〜ソロギターを始めよう!〜

ソロギター力の向上を目指して


ここでは「ソロギター力の向上」というテーマで、大事なポイントなどをおさらいする項目をまとめてみました。
少し弾けるようになったという状況から、さらなる上達を目指すために重要事項をもう一度確認してみましょう。
ソロギターのさらなるレベルアップを目指して頑張っていきましょう。




ソロギタープレイヤーの心得
@当たり前なのですが、毎日コツコツ練習するのが大前提です。押尾コータローさんもおっしゃっているように、毎日少しずつでもアコギに触れて、練習をすることが大事です。誰でも最初は下手くそでも仕方ないです。でも練習を積んでいくことで必ず上手く弾けるようになれるので諦めずに挑戦していきましょう。たとえ難しいフレーズにぶちあたったとしても、何度も練習します。その時は指が痛くなって嫌になるかもしれませんが、そこは根気よく続けていくことでそのフレーズの動きに指が(筋肉)が慣れてきてだんだん弾けるようになっていきます。

Aお気に入りの曲を楽しんで練習していくのが理想です。そうすることで弾けていく喜びもありますし、そもそも練習が楽しいのです。「練習量がものを言う」のがソロギターなので、好きな曲を楽しんでやるのが結局のところ上手くなるためにはとても重要な事だと思います。色んな曲を聴いて、好きなアーティストでもいいし、アニメソングのアレンジでもいいし、お気に入りを見つけてトライするといいですね。

B練習した後はネックや弦、アコギのボディーなどの汚れを柔らかいクロスなどで拭いてお手入れしてあげてください。(感謝も一緒に込めてあげると良いですね)それと様子を見ながら弦交換もしましょう。錆びたままの弦で練習していても上手くなりませんから、弦のサビが目立ってきたら綺麗な弦に張り替えて、古い弦はきちんと分別して処分してください。

C爪などをちょっと伸ばして硬化させてるのいいのですが、他人を傷つけたりすることのないようにしましょう。また、あまりに自爪が割れたり痛んでしまうようなら一時中断して様子を見るとか、補修クリームなどを使うなど、無理をしないようにしましょう。そんな時は左手の運指を中心にした練習メニューにするなど調整をしましょう。痛いまま練習してアコギ自体を嫌いになるような事になるのは避けたいのです。

D深夜の練習など、周りの住人の迷惑にならないように注意しましょう。トラブルになると気分があまり良くないので。練習する時間や場所はチェックしてみましょう。ただ、小さくピッキングしててもあまり上手くならないでしょうから、あまり好きではありませんが弱音器のような全弦を完全ミュートさせてしまうアイテムも一つの手段ではあります。






テクニカルな部分の確認

@弦を押さえる時はフレットのすぐ脇を押さえるように心がけましょう。これによりきちんとした正確な音を出すことができます。なにより余計な指の力が必要なくなるため負担も減るしスムーズに弾くことにつながります。しっかり押さえられた時の音量、正確な音程、サスティンなどは基本となる部分なので忘れてしまった人はおさらいしてみましょう。。

Aメロディーラインをやや強調するように弾くと上手く聞こえます。伴奏も丁寧に弾くのは当然ですが、その伴奏に主旋律が埋もれないように意識することで歌謡曲で言えば「歌」(ボーカル)部分がハッキリしていきます。その意識を高めるために心の中でメロディーを口ずさむのもひとつの方法です。スコア(楽譜)ではメロディー部分の♪は上を向いているので確認しましょう。

B特に速いフレーズは細かく指を動かしてピッキングする必要がありますが、あまり大振りしないようにします。大振りになってしまうとテンポから遅れてしまい、ズレてしまいます。結局リズムに乗れないと下手くそに聞こえてしまうのです。また音の粒が揃い辛く、不自然な印象の音になってしまいます。

C鳴らさない弦はできる限りミュートするように心がけます。使っていない左手の指で触れて消音するとか、右手の腹などを使ってそっとミュートしましょう。開放しておくと他の音の振動でわずかに音が出てしまうことがありますから、そういった雑音もミュートによって防ぐことで細部までクオリティーの高い演奏を目指したいものです。



ソロギターは練習で着実に上手くなる




着実に上手くなる練習方法

@色々な曲、フレーズにトライすれば、自分にとってソロギターにおけるテクニックの幅が広がり、アドリブなどの引き出しも増えていきます。そして様々な指の動きに対応できるようになるのでとても良いトレーニングになります。アーティストを色々変えてコピーしていくと、それぞれのフィンガリングや奏法、テクニックやチューニングなどを学べるので良いでしょう。

A最近では手軽に動画を視聴することができるのでこれは利用しましょう。音源だけでなく、実際のライブ映像などを見るとアーティストさんの弾き方を見て理解できますし、細かな弦の押さえ方やストローク、ピッキング、ピッキングする指や方法がとても解りやすい事があります。特に譜面でわかりにくい手(指)の使い方などは、動画で見てからアコギでトライするとかなりコツを掴みやすいと思います。ちょっとわかってくると動画だけである程度は弾けてしまったりします。

Bもし家にあるならばナイロン弦ギター(クラシックギターもしくはガットギター)でレベルアップが図れます。ナイロン弦はアコギと違ってネックも太く、弦も太く、弦と弦の間隔(ナット幅)もだいぶ幅広です。アコギで弾けていた曲もナイロン弦では弾けないという現象もあります。そこを敢えて練習につかう事で指が鍛えられるのです。幅広ネックでは指の置き方や運指も気を付けなければならないし、ピッキングのニュアンスもかなり違いますね。ナイロン弦という世界を知ることでアコギでのソロギターレベルもきっと高まるはずです。ただハーモニクスだとか押尾さんのような叩き系には使えませんが、押弦やピッキングのトレーニングにはとてもいいと思っています。

CMTRやPC、スマホ、、どんな機材でもいいですが、自分の演奏を録音して聞くことも上手くなるために必要だと思います。動画をとって音も弾き方も同時に確認してみるのもいいですね。自分で上手く弾けていると感じることであっても、録音したものを聞くと雑な感じだったりイマイチだったりするものです。そうしたら反省点をどんどん練習していけばいいのです。これを繰り返して反省点や失敗部分をつぶしていけばクオリティーの高い演奏になっていくでしょう。運指やピッキングなどの確認も大事ですが、弾きたい音がキチンと出ているか?音の粒が揃っているか?テンポはどうか?メロディーが強調されているか?抑揚はあるか?余計な音や雑音は無いか?変な違和感はないか?など、原曲と比べたり、色々な角度から見直してみるのが上達へつながると思います。


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ナビゲーション









 STEP 1 

  ・ソロギターとは?     
  ・最低限準備する物     
  ・各パーツと働き       
  ・弦の張り方とチューニング
  ・持ち方と構え方       
  ・ピッキングと爪のケア    
  ・TAB譜とは?      
  ・メンテナンスをしよう   

 STEP 2 
  ・ソロギターアーティスト  
  ・色々なテクニック     
  ・ボディータイプと材質    
  ・アコギの選び方      
  ・ピックアップの種類と特徴
  ・エフェクターの種類    

 STEP 3
  ・押尾コータロー奏法     
  ・押尾コータローサウンド  
  ・簡単に音を良くする方法  
  ・ソロギター力向上を目指す

 機材の紹介・解説
  ・レアアースブレンド(PU) 
 
 ・フォルヒ S23CRCT  
  ・ラリビー OM-03SP
  ・K.Yairi ノクターン     
  ・デジテック CF-7(コーラス)  
  ・デジテック RV-7(リバーブ)
  ・RODE NT3 (録音用マイク)
  ・ベルデン8412ケーブル  
  ・ニコアースブレンド(PU)  
  ・MIXPRO(プリアンプ) 

 その他

  ・モチベーションUP     
  ・アコギを高く売る方法   
  ・10万予算でアコギ探し  

  ・blog [アコギでソロギター]


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